2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

自分のこと

俺はほとんど嫉妬するようなことがない。普段生きてて。 すごく小さなころから他人に遠慮して生きるということが前提っぽい。 親にはじまり、話しの通じないクラスメイトたち。 俺は閉じているか開いているかと言われれば、基本的に閉じていると思う。 それ…

西武新宿線「沼袋〜野方間」

西武新宿線の下り各駅先頭車両の一番前っていうか その、つまり運転手さんから窓一枚隔てたすぐ後ろで ぼくは黒人と並んで前をみていた 正午過ぎでさわやかな気持ちだった 俺たちはもう猛獣を槍で殺したりしなくてすんだ 誰もが財布にマネーやコインを持ち安…

詩人用ソフト開発

MSリリックエディタPro4SP

詩人用ブログ

とかあったらいいな。 完成したら■詩集Boxに入れる。ここのは他の人も自由に観覧出来、LINKで行ききできる。 それまでのは■推敲中Box■アイディアBox■一行Boxとかまぁ色々あったりして。っーか、 公開書斎 みたいな感じ。 詩人じゃなくても物書く人なら便利な…

行方

勇気がなかったということは、センスがなかったということだ。

人類は青年期

というのは嘘だ いまだに俺たちの根底を支配するものは不安や恐れだ 俺たちはまだ宇宙に対して創造的ではない よわっちくて運命に受身で羊のようだ だがそれは、自分たちがそういう存在であると信じているから、という理由にすぎない そうしてそれを演じきろ…

個室の大物

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オナニーは人類の可能性だ

どんな馬鹿もオナニーする時ぐらい自分が何を欲しているのかわかる 大切な時間なんだ 人間の想像力は失われていない オナニーは新しい世界への鍵をにぎっている 望め快楽を望め! そうして人を傷つけるな! 両方叶えるんだよ馬鹿やろう 泣きながらこすれ! ちん…

観覧車

いつか出会わない系で

小1の時、ずっと勃起しているクラスメイトがいて面白かったけれど一学期の途中でいなくなってしまった

小さな頃にみた親のSEX

セックスなんざ素人のやるこった!

小6の時にみたまんこの夢 おまんこ恐怖

精子をティッシュでつつまずに全部パンツに出していたのは、母にたいする復讐なのか

母はしょっちゅう俺のためにパンツを買った

昔すんでいたアパートのトイレでオナニーしたこと

夜の飯場を抜け出して公園の隅でオナニーしたことについて

障害者の叔父さんが離れでやってた変なオナニーについて

SEXする時に「オーイエス!」とか言ってるアメリカの馬鹿詩人に負けるわけがないだろ!

バレー部の先輩のおっぱいを夕暮れの部室でもむことについて

アメリカザリガニに島田のちんぽを切らせたこと

摩天楼の谷間で芋を洗う俺たち

太陽・月

学校の帰り道に女子大生の死体があって、警察が来るまで女子大生の死体のおっぱいをもむことについて

オナニーをおぼえだしてから女の子のスカートめくりをやめた話し

最悪フォルダ

新しく名前をつけて保存しろ!

養護学級のやつのちんぽで公開オナニーをした

廃墟の打ちっぱなしセンターで見つけた100冊のエロ本を大人たちに見つからないところに隠すことの重要性について

歌舞伎町個室ビデオ要塞