2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧
少し歌おう バイトやめたって 人にお金返さなくたっていいのさ 電車のなかで煙草を吸ってもいい 友だちのお母さんと寝てもいい イルカを食べてもいい 生きてこそ 俺は生きる これ以上臆病になるのはいやだ 歌うぞ 俺が風だ 愛とか悪とかどうでもいいじゃない…
ニューヨークさん(星条旗のハットをかぶっている。反権力だけど、すごい気が弱い。カイゼル髭) 先生(朝から晩まで本気で新聞を読んで辞書をひいて何か調べているが、本当に何も分かっていない) モグラ(見た目がもぐら。酒乱。女児わいせつで前科有。不潔) コ…
だとすれば私たちの生活は 法律にふれない程度の暴力を振るうことが もっとも賢い生き方ということになる。 「社会を形成するもの」 - 生まれてくる子どもたちは希望だ 未来だ だが小学生になった頃にはいじめをはじめて 大人になる頃には自殺をしている。 -…
水、木豊洲 AB棟13、12、11F床水拭き 昼休憩にビバホームセンターで偶然岡君に会う 現場で気に入らないことが起きる 明日から三連休だけれどこの問題は来週に持ち越されるかもしれない 疲れるなあ 詩と思想12月号届く 激辛君、クロラ君とぼくでの寺西さんに…
2008-11-28 金曜日 高円寺Moonstomp 野央追悼集会 Moonstomp http://www.bighitcompany.com/moonstomp/ 出演:オーバーズ、仁義なき兄弟、マイアミ、マル、ミキ、ミナミ、矢野忠、行方知レズ、他 夕方から夜 カンパ制1オーダー
東棟14Fサッシ養生、13F部屋内養生 養生/クリーニングのすべてという本をネットで書こうかと10秒くらい思った 休憩時間社長の甥っ子の19歳の子に桃のガムをもらった 何でくれるの?ってきいたら50円だったからだそうだ あとは馬野大学みたいな構想 創造的な…
夜に だれにも相談できない悩みというのが増幅する 女子高生と天皇というダブルスタンダード 日本 っていうかダブルスタンダードってもう言葉として成り立ってなくね? 成り立ってないから 女子高生より小さな子供がいたぶられてゆく 皇族が右手を天の川にか…
日、月久喜。 久喜終了、楽しかったな マックの子らが「いらっしゃいませー」『いらっしゃいませー』とかやってたり おまつりだよね わいわい 28日にモラージュ菖蒲OPEN
現場、六本木 8F9F改修ワックス 昼食、アマンドの前の喫煙コーナーでファーストキッチンのポテトとコーラ クヤは久喜 黒人たちが タカハシ、タカハシ、タカハシ イズ モンスター と言っていた 家に帰って爆笑問題太田とネラーの殺害予告犯のやりとりを少し見…
Lv8 雪国ノイエル、芸術都市ルミエストへ初遠征 遠征ってゆうかまあクリックしてただけだけど。 ☆装備(アーティファクト?)もちょろちょろと手に入り気味。 ヴェルニースの街のなかの制覇した二つのダンジョン、倉庫代わりに使えるんだね すごい得した気分 …
今日の現場、豊洲 埋立地 どことなく海の風が吹いてる気がする 立ち並ぶタワーマンションと 数本の建設中のクレーンの谷間にある空き地で子供たちがフットサルをしてた。 通勤の車内で ぶつかったとかフザけんなとか言って喧嘩がはじまって 若者がおじさんに…
何かが半永続的に耐え難い
追悼のライブが 偶然関西、関東同じ日にちに行われる模様。 出演者にミナミ追加。 チラシ作成:カブ
昼すぎ、絵里子が鍵をなくし家に入れないという 財布は家のなかで交番で300円借りたと んー、と思いとりあえず仕事を続行したが ここはふるさとではないし 気のおける助けてくれる人もすぐ近くにいないんだなと決定し 三時休憩であがらせてもらい久喜を発っ…
身の回りで 人が死んだり 精神的な病に侵されている人が多い 携帯のメモリに入っている人の何割が苦しんでいるだろうか 一体何なのか
【YouTube】 URL末尾に「&fmt=22」で動画が超高画質に!
カブと明日香の店によってから 新宿→高円寺と野央の痕跡をたどるようにチラシを貼る 100枚貼ってバスで帰った 断乳三日目 おっぱいすごい張ってる 俺が吸いまくってたのは逆効果のようだ 吸えば吸うだけ再生産されるのでなるべく貯めておかないとけいないら…
昼前 地図で見つめた歩いて30分の公園へ 帰り道抱っこで寝かす。 重くなったねざっと10㌔くらいか 帰って絵里子の乳を吸う 乳腺がパンパンにはれ上がって痛いらしい だいぶ吸うの上手くなった こうい仕事あればいいな。 明日は戸田公園、ダメ直しのダメ直…
一日目- 昼ねが4時 夜ねが12時過ぎ。とずれこむ。 でも夕ご飯たくさん食べたのが良かったかな 泣いたけれどえびちびを食べさせながら抱っこで寝かせ 絵里子の乳を俺が吸って寝た。
情報の洪水じゃなくて 欲しくないものの洪水 てゆうか何が欲しいのか分からなくなってしまう気持ちの洪水 そういうなかで、本来「すべて性」を備えた芸術は 人間と個人の復権にとって有用であるはずだった。
六本木をうろつく 無駄な抵抗。
電車や街で、すれ違う男一人一人に対しストレスを感じ すれ違う女一人一人に対し性判定を行ってしまう 人が行きかう雑踏のなかで皆がどのように全員をよけながら歩いているのか 不思議になりたまにわざとぶつかりに行く 高校生や大学生の近くにいることが苦…
六本木アマンドの前の喫煙コーナーで画像掲示板を見ながら煙草を吸っていたら キャリーカーを引きずりながら奇声をあげているおじさんがいて おもしろいので見ていたら目があってしまい そうしたら奇声をあげながらこっちに近づいてきて 俺の耳元で「革命は…