きみが毎日泣いているのなら ぼくらまいにち あたらしいノートに えをかこうよ てをつないで はなしたら ぼくら宇宙の いちばんはじっこまでとべる
いままで書いた詩ぜんぶいらない 一番新しく書いたことが現実化する 夢や愛があればおれ 過去の傷などいらない これから傷ついたり 自分の世界だけで生きるような仕草も もう、いらない ぼくは君の知っていることだけを伝えることができる きみはおもいだす …
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