大詩人シャルル・ドマ・ノミーキという不可能を求め続けるひとと地域猫が 小島という名の小鳥の案内により 宇宙や学園や異次元で すごい冒険する超時空活劇。 死後のおれにささぐ それですべてだ

西暦かれこれ老師たちが 山あれば谷ありとかいって 茶を飲んで いい心地になっているので ほんと退屈です そういう理由でおじいちゃんたちの心臓を刺しました

戦後とかじゃなくて 人類誕生後とかに 宇宙発生後について語りたいですが。。 だから「現代詩」は、常に『詩』になれない その隙間に、現代という名の亡霊が つきまとうのだ orz

んーーーバランスが崩れた 女の子のほうががんばってる 男は臆病ぞろいのちんかすやね 木を守り森を失う、みたいな 郵政とかじゃなくて人類のビジョンがほしい ゆめが

まじやばくて ほんと有り得ない 物事の先に きみたちのお父さんやお母さんが 教えて くれなかった せかいが あるから若者よ 魚民で 憶することなかれ 有り得ない 超やばい できごとで 世界を、 みたせ

ルソー きみはおれは君の墓をほじくりかえすぞ契約、 おれの為に新しい賞状をかけ せかいでいちばんくびれのある女の子直筆でおれにいれずみを彫れ あさ起きたらクール宅急便がきて あけたら凍ったホッカイロと、 「死ね」全員より という手がみがありいちび…

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