9月6日(月) 15:04

土曜日、どしゃぶりの雨のなか池袋イーストゲートポエトリーパークへ。
かさをさすのが下手だからたくさん濡れてしまった。

日曜日、渋谷のタワーレコードへ。
フライングブックスプレゼンツのスプラッシュ何とか。
さいとういんこさん、カワグチタケシ君の朗読をはじめてきいた。
色々な人がいた。
タワーレコードって感じがすごくわくわくした。
朗読会っていうよりパーティーっていう感じが良かった。
近藤君に「タワーレコードいいね」と言ったら
「東京ドームのほうがいいよ」と言われた。

新宿で桑原君と砂丘の打ち合わせをした。
古溝君とましゅうちゃんも相席した。
一段落飲んだので近藤君に「そっちはどんな感じ?」とメールを出したら
(新宿ゴールデン街ポエトリーのこと)
しゃべり場みたい」というメールがきたので皆で向かった。
行ったら女の子が一人泣いていた
入場料1000円を近藤君に借りた
あとは何か議論していた
近藤君にワインをすすめられた
ワインを飲んだ
三階は禁煙なので二階で煙草を吸った
店の人に「そろそろ終わりにしてください、と近藤君に伝えてくださいね」
と言われたけれど何も伝えずに三階にあがって朗読をした
頭を低い天井によくぶつけた
それから桑原君とジュテームさんが朗読をした
泣いていた女の子に「今から一緒に都庁にのぼろうぜ」といったら
「うん」と言っていた
古溝君とましゅうちゃんは途中で帰った
アゲハさんが片付けを手伝っていた
俺は余っているワインを飲んで協力した
泣いている女の子はいなくなっていたので都庁の話しは無しになった
帰り道ジュテームさんに「ちょっと話ししましょうよ」と言ったら
「きたな、うわー」と言って笑っていた
何も話しはしなかった
「ミキ君、帰りたくないでしょう?」
と桑原君が言ったので「うん」と言った
それから桑原君の家に行った
御茶ノ水駅までゴールデン街ポエトリーで泣いていた女の子をなぐさめていた女の子と一緒に帰った
「今から一緒に遊ぼうよ」と言ったら
新小岩に帰って寝たい」と言われた
「俺も昔、小岩の友達の家に住んでいたよ」と言った。
御茶ノ水駅から自転車で2人のりをして桑原君の家に向かった
桑原君はATMでお金をおろして俺に1000円借してくれた
コンビニでビールとウメッシュと煙草をおごってもらい出世払いで返すことにした
シャワーに入って三分以内で出てきた
桑原君が彼女に会いに行ったので海外サッカーを見ていた
酔っていた
桑原君が帰ってく来てからはだいたい女の子などの話しをした
それから桑原君がブコウスキーを15分くらい朗読した
「今度ブコウスキーの会ひらこうよ」と言ったら
「それはちょっといやだ」と言われた
それからまた女の子の話しをした
それからまた桑原君が色々な人の詩の朗読をした
俺は「むずかしい」とか「わからない」と言った
そうするとわかりやすいものを選んで朗読してくれた
それからまた女の子の話しをした
それからまたずっと女の子の話しをして、
そうして朝がきたので寝た。