詩の朗読

自己の対峙
その奥にみんなと繋がれるところがあって
女の子を濡らす為にはまず自分がおっ勃っているべきで
思い出すのだとしたらたった一つだったときのことで
俺たち共通のトラウマは地球に生まれてきたことであり
人を感動させようという傲慢な想いがあるのなら
人の知っていることだけを語れ
人の知っていることだけをきみは知りうる
俺はお前らと違うと言うな
俺はお前らと一緒だと言って世界中に散れ
4つにちぎれたからにはもう孤高だの悲劇だのは流行らせないよハピーにやろうYO


すねてる子やあきらめてる子はその子が持つ自由と自主性と意思とみたい世界をみる権利において誰もきみを助けられないことを