2005-05-28 ■ ライン際で、ドワーフのような奴とエルフのような奴に囲まれてタッチを割る ロングスローのパラディンがスローインに来る 独りよがりなのか もっと以前、例えば遥か太古の昔にパスコースがあったのかも知れないな 涙、汗、小便、精子 俺は体中から液や汁を垂らしている 黒点、アクエリアス、透明ランナー 古典、マルドロール、バカヴァットギーター センターラインをもぐらの家族が歩いていることに誰も気付かない 60億の観衆はすべて瞳を閉じている 審判はミイラになって死んでいる ただ、笛の音だけが鳴り響く。