銀河鉄道の昼と夜 予告編

#シーン1
永遠にちんぽのたち続ける機械のちんぽを手に入れるため
埼京線銀河エクスプレスに乗り込む主人公とエーテル
だがいきなり満員電車でぎゅうぎゅうでエーテルとの会話もままならない感じ。
痴漢や暴力事件、酸欠で死ぬ人、駅名を叫び続ける人、宿変わりに居眠りするこじき
一中と二中の抗争など
とにかくまったくトラベル気分ではない旅路がSTART。



#シーン2
星と星、駅と駅の感覚がものすごく長い宇宙の旅はしだいに退屈してくるものである
主人公:「エーテル、宇宙ってひまだねぇ」
エーテル:『そうよ、銀河宇宙とはすごい田舎なのよ』
主人公:「鴻巣のほうがよっぽどいろいろあるかもね」
エーテル:『あそこは集約されているのよ。この旅はそれを一つ一つじっくりみようという試みにすぎない。機械のちんぽも同じものもすべて、アンドロメダにいかなくたってね
どこにでもあるものよ』


ガタンゴトン ガタンゴトン


主人公:「でもエーテルのおまんこは世界のどこにいっても、今ここにあるエーテルのおまんこたった一つしか存在しないだろうね」
エーテル:『仮に、
あなたが私の知らないことを知っているのなら
それは、まだこの世界で行われていないことだけなのよ』


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