2005年12月1日(木)


7時50分起床
二度寝
8時05分起床。
現場、練馬区氷川台
久々の外界
新青梅沿いのサンクスにて待ち合わせる
1分遅刻
バンの助手席に乗り込む
通勤や通学のすれ違う女の子たちの喘ぎ声を想像しながら現場へ向かう
思い浮かべるのにほんとに1秒もかからない
現場にて
本日はP氏の後ろにつき`かっぱぎ`を行う
年末清掃の人たちと挨拶する
昼休憩-
氷川台駅前の松屋にて豚焼肉定職480円也
現場近くの公園にて読書
舞い落ちてきた枯葉が本の間に挟まったのでしおりにする
地面がコンクリートアスファルトで敷き詰まっているから枯葉はごみになるのだろう
桜の花びらも
雪も。
年末清掃の人たちが落ち葉を集めている
あれはまとめられボリエチレンの袋に入れられ燃やされる予定でいる
もう大地に地層は作られなくなるのだろうか
それが分別だという-
女の子をメールでからかう
相手にされていない
小6の時には倉吉市立河北小で
俺が佃さんと交換日記をしているのがみんなにばれてクラス中の女の子が泣いたという伝説を持っているのに(マジ)
こんなに
いつからもてなくなったのだろう
Kちゃん曰く
ウエノの代表をしたら女の子が沢山寄ってくるかも知れないけれどそういうのを相手にしては駄目ですよ、
ということらしいがまるでそういう素振りが現実に訪れる様相はない
なぜか?
16時30分現場終了
バンの助手席に乗り込みシートベルトを締める
社長が静かにアクセルを踏む
中村橋の交差点の赤信号で車は停車する
横断歩道を歩く、
制服の女子高生の太ももが眩しくそれらは黄金のようだ