変化について

ある種の集中力が途切れた-
また、全体的に集中しだしたともいえる
こういう、自身が変化の途上にある時、あまり断言的なことを書いたり言ったりしないほうがよい。
「そのもの」より「言葉」を急がせないことだ、
せかさないこと。
言葉の背中を押さないこと。
こういう時には、何かを分かったり捉えたりしないことがとても重要だ。
以前より馬鹿になったんじゃないだろうかというような心配は、愛の名において必要ない。