終らない歌/ブルーハーツ

世の中に冷たくされて
一人ぼっちで泣いた夜
もうだめだと思うことは
いままで何度でもあった


本当の瞬間はいつも
死ぬほど怖いものだから
逃げたしたくなったことは
いままで何度でもあった


馴れ合いは好きじゃないから
誤解されてもしょうがない
それでもぼくは君のこと
いつだって思い出すだろう