溶鉱炉スペシャルレポート


一日目

・直感で押入れのなかにある帽子をかぶりクールさを増した
・会場に向かうバスのなかでしげかねさんが歩いているのが見えた
東中野PlanBは、舞踏とか芝居系の小劇場といった趣き。
・佐藤yuupopicさんが元気だったのでよかった
・ポエトリー界のウエンツ
・伊津野さんが俺の子どもについて喜んでくれていて握手までして喜んでくれた!
・オープンマイク参加者が少なかった
・後半あたりに詩を読んだ
・下関マグロさんに詩がよかったと言われた



二日目
・Bassのカブがリハに来ないということまず朝知った
・中野から違うバスに乗ってしまいリハに遅れそうだったので中野坂上からタクシーに乗った
・タクシーがお店の裏についた
・リハで初、span君のギターが大きかった
・メリーという赤ちゃんのオルゴールを使って一番手で朗読をした
・そのオルゴールは母の兄の子どものお古で届いたばかりのもの
・その後は酒を飲んでいた
・丘野さんの朗読が絶賛されていて「もう私のことはやめましょうよー」と丘野さんが言っていた
・死紺亭君とSSWSの青春について語った
・死紺亭君が前日に続きおじいさんのようになっていた
・オープンマイク カイジ&ハイジ、服部チルドちゃんが久々の登場
・花本君はいつの間にか来ていていつの間にかいなかった
・飯田華子さんはもってうまれた気品と女性のかわいらしさを備えた素敵な方だなあと思った
・モリマサさんがC子さんのおっぱいを指でつんとしたのを服部淳君が見てびっくりしていた
・モリマサさんがC子さんに手話を習っていた
・服部君とゲームの話をした 
・服部君のハーモニカを借り楽屋でチェインギャングを少し演奏した
・バンド演奏の頃にはもう酔っていた
・帰り際に当日も出演した照明の方に、同じような頭の坊主の方に体を触られながら熱く助言をいただいた
・Bassのカブが地上で軽い揉め事を起こしていた
・ファミレスで大村さんに音楽についての助言をいただいた
・ファミレスでクロラ君が寝た
・ファミレスでハンバーグと大盛りライスを食べた
・太郎君の車で送ってもらった
・服部君が車中やさしさを発揮し、クロラ君と杉田さんを中野駅へ輸送した
・太郎君の車の屋根が少し開いた
・太郎君がやってるHMVとかで売ってるバンドのジャズ風の音楽が流れていた
恋川春町さんとスタッフの皆様、この場をありがとう!


総合的になんか人間が好きになりもっとやさしくしたいと思った
あと2daysが修学旅行みたいで萌えた




溶鉱炉 http://www.h4.dion.ne.jp/~narcisse/page007.htm