ウルティマオンラインとぼく

更なる強大な敵、そして更なる強大なアイテム
そして更なる強大な敵、そしてまたなお更に強大なアイテム
現在のウルティマオンラインはこういう進化の仕方をしている。
世界人口の95%が勇者みたいな。
セカンドエイジまでは良かった
ルネサンスからイカれた
完全にシステムに守られている勇者みたいな。
でも実際、そういう世界にでも身を投じてなきゃやってらんないというのあるだろう
ハードなのは現実でたくさんだという思案事項について
イチローがバットを磨いているとき
おれたちは何をしてるだろうか


整理


・詩集が出版化されても当分働かなきゃならん→お金と仕事
・街の女の子たちに対する当惑事項
「もし明日目が覚めてオナニーに飽きていたら」
・なぜいま俺はウルティマオンラインをしているのか?
はみだしっ子たちの朗読会をどうするか、詩と朗読と俺
・とりあえずは詩集をつくる!
・バンド
・虫歯、腰痛問題
・自分の脳味噌改革
古いパターンからの脱却、自然体で楽な自分へ