夢日記 さみしいのは うたえないこと

学校の夢で
未来の学校みたいで割りと自由で
そこにいまの知り合いやまったく知らない人も結構いたりして
机を寄せ合ったり
一人ぼっちでいる人に声をかけたり
中庭に出て
野球のチーム組み分けが終わっていたので
校舎の外に出かけて
なぜ組み分けする前に声をかけてくれなかったんだろうと
さみしく思っていて
思っていただけだから
さみしいのは歌えないことだなと思った。
2000円しかないので
ラーメンを食べようかどうか
迷っているうちに目が覚めた。