時事

リーマン・ブラザーズは、サブプライムローン(=低所得者向け住宅ローン)問題で4200億円の赤字を出すなど経営危機に陥っていた。

インドネシア東部で15日、イスラム教のラマダン(断食月)の慈善行為として富豪が現金を配ろうとしたところ、数千人が押し掛けて将棋倒しとなり、23人が死亡した。
この慈善行為は、この時期の伝統として行われているもので、今回も一人当たり約500円が配られていた。これまでにも度々パニックが起き、死者が出ているという


世界中のお金はどこに行ったのかね?