雑記

今日は現場で、些細なことが気になった
自分は短気だと思う
こんなに穏やか風でなるべく礼儀正しくし君たちの意向を汲み取っているのに
なぜオレを怒らせるのか、と毎日憤慨しがちです
だが多分これは傲慢なのだろう
じゃあおれは当分の三十数年くんだりのあいだにどんな恐れを己のなかに増幅させてきたか?
けつの穴に指を当てて匂いをかいでみればみればよく分かる。
オレが常に恐れ続けてきたもの
保守的な多数派
そして誰にも名前がないように見える
彼らは通り魔になって時折誰かを殺したりするが結局誰も捕まらないでいる
世界は、めの前で分裂したものが同時に背後で再生されつつある
とか