海賊ナイトクラブ

ガキの使いから
たまにダイナマイトに変えてマークハントが瞬殺された
ボノちゃんとか金髪豚野郎といった人を見たり
にしろ最後の恐怖新聞部はよかった
あとは結構ぐだぐだだったね
書くと、
少し落ち着く。
日記と同じことを誰かに面とむかって言うことは難しいことだと思う
一人でいることのほうが自分がこれから俺が生きている意味だと思うことを構築できる
今日は一時間に一度くらい鼻をひくひくさせて
でも2秒かで止まる
ビッグバンが仮にあったとしてもどうでもいいけれど
俺はいまこんな為にうまれてきたかだろうか、と思うと悲しい
ユニットバスで死んでる自分を想像する
シャワーを浴びてる死体
才能と無力さを同時に感じる
さみしいと思う気持ちと一人でいたいという気持ちが同時にある
書くことは恥ずかしいことだなと思う
俺はたびたび書くことをためらう
俺にとっては世界で一番喧嘩が強いことのほうがかっこいい事だ
Dreamの関節技の人とか何かすごかったね
現代社会の法治国家でなかったなら
俺はああいう人にとっくにしばかれて死んでいるだろう。
そういう意味で人間のすべての臆病さの中にも未来への発展という意味を見出さなくてはならない。
俺たちが本当に大切なものを手にいれるために
傷つくことを恐れるな、とも言えるが
傷つくことを恐れて逃げなさい、とも言える。
だって人間には取り返しのつかない傷もあるはずだ。
俺は誰かにまるごと愛してほしがっている
でもそんなの無理な話なんだろう
俺にさえ不可能なんだから。
だがそれが不可能であればあるだけ俺が生きるということに意味を見出せる。


価値観の多様化の
その価値観の一つに現代詩はなりさがっている
だが詩の比喩とは
まったくばらばらなものについてこれらは同じものですよ
という説得力ではなかったか?