「読みたい詩人」


アンソロジー詩集「読みたい詩人」
B6判 変形
60P 
定価400円
に、僕の詩が一篇が掲載されています。


「読みたい詩人」編集者GOKU氏によるこの詩集についての情報
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1397702090&owner_id=3833866 〔Link先:mixi


mixiに入会していない人の為の一部引用

僕が、詩人の世界や、詩の朗読の世界を歩いてわかったのは、
その世界の小ささです。


言葉で宇宙を作る行為が詩であるとしたら、
その世界の小ささは致命的です。
そして、詩の内容ではなく、詩人の名前でしか選ばれない詩が大半であるという事実は、痛々しくもあります。


まさに詩は死と一体になろうとしているのかもしれません。


でもね、僕は、詩は、生きるためにあるのだと思います。
(最近の僕の朗読を聴いて、むしろ逆だろ!って思う人は、喧嘩しよう!)


もし、読んでくださって、400円の価値がないという方には、お金を返します。そのときは詩集を返してくださいね。



西日本にも出かける予定ですが(初夏かな)。
東京にも行きますが(6月くらいかな)。
埼玉にも行きますが(どこかの23日で)。                          

この日記を読むと、基本的に手売りだという。
2010年手売りの旅というか、
通販もしているが送料自分持ちます、みたいな男気ビジネスというか
もうamazonとかbookoffとかHMVとか全部つぶして、全員手売りでいいんじゃないかと思えてくる
王様も乞食も資生堂もジャパネットタカタも皆手売りで
んで、ぼくたちは瓦礫の下でカタコトの日本語で口づけを交わす的なアレ