女子バレーと性癖

女子バレーをテレビで見ていて
とてもいやらしい気持ちになってくる
自分は服を着ている女が好きである
陸上や競泳をはじめアスリートたちの服装は年々いやらしくなってくる
タイトスカートに萌えるのはブルマの影響があるのかも知れないとふと思った
中学時代、悶々と過ごしながら見つめたクラスメイトや先輩たちのブルマ姿
幼い頃、自分はとても明るい性格であったが性に目覚めてから少し暗くなった
夜一人でしていることと、昼間生活している自分との統合性に悩んだのだ
かつてのブルマにしろアスリートにしろミニスカートにしろ脚を見せている
脚は性器ではないので見せてもいいという常識があるのかも知れないが
脚フェチという分野もあるのだから、そういう人達にとって街やスポーツ会場というものは
どういうものに写るだろうか?
女子バレーのいいところは背の高さもあるかも知れない
背が高いとお姉さんっぽいよな
自分が性に目覚めた頃、住んでいた鳥取県で国体があり
家からすぐ近くの体育館で高校生のバレーの大会があった
日本全国から集まってきた様々なユニフォームを見にまとった女子高校生(当時の俺からみればかなり年上のお姉さんたち)の太ももは
当時の俺の脳裏に強烈に輝くインパクトを与えた
尻コキ、手コキ、パイズリ、フェラなど挿入を伴わない性行為があるが
自分は数年前まであまり挿入自体に興味をもてなかった
フロイトによるとそれは精神的に大人になれていないということらしい。
若い頃は、俺は女性器を恐れていたしSEXから遠ざかりたかった
十代、二十代の頃の俺は朝まで女子と一緒にいても何もしないオーラが全身を漂っていた
今はまったく逆だが・・
スポーツにしろ、仕事にしろひたむきに何かをやっている人を見るのは楽しいな
何かを追っている人を追う
女子バレーの選手たちが真剣であればあるほど、俺も違うものが真剣になる
まあ不謹慎な話だが、事実だから仕方ないな。