明日は保育園の説明会と面接。
丸に友達が出来るかと思うと嬉しくて気が焦る
かわいい子たちが沢山集まってきたらいいな
いまマルコの、母をたずねて三千里の終わりの歌を聞いてる
俺のなかの南欧中南米信仰のルーツなのかもしれん
当時放映されていたハウス世界名作劇場は、ある種当時の子どもたちの心のよりどころだったのかも知れんとか思った
孤独な大人は自分でなんとかしうることもあるかも知れないけれど
孤独な子供は世界に対してあんまりにも無力だ
子どもは大人に比べて圧倒的に選択肢が少ないので無理にでも現実を受容するしかない
そういう子たちにちゃんと伝えられる言葉や夢を音楽を持っていたいな
自分だけスーツを着てひげをはやして渋い大人になっちゃうなんてずるいよね
だから俺はBARも会議も落ち着かない