どしゃぶりの雨の夜にぼくはきみのおっぱいを吸った
作詞作曲:馬野みき
どしゃぶりの雨の夜に
ぼくはきみのおっぱいを吸った
まるで終わることのないあれ
きみの飼ってる猫もずっと無視して
とてもいいように求めた
プロ意識も全然ない
十字路を雨が雨が叩く
歩く人も走る車もなかった
音もなく雷の照らす部屋
点滅する世界に
棒で泥を混ぜる
変な声で言う
毎日ケーキを食べる
どしゃぶりの雨の夜に
(間奏)
どしゃぶりの雨の夜に
ぼくはきみのおっぱいを吸った
素敵なことだけだけを考える
まるで本当にそれが起きてるみたいに
ぬれた服で走る
もつれた糸を見る
カーテンを一気にめくる
どしゃぶりの雨の夜に
動画 http://www.youtube.com/watch?v=bD9YXojMvQE
キヨシローとRCサクセションが頭にあった
キヨシローにささげよう
勝手に
俺に捧げたあとに君にささげる
録音する時は
そんなによくない
写真に撮られると魂を吸い取られるといった昭和の都市伝説みたいなものと
意味が似ている