人妻性感東京番外地


生活費をごまかして貯めた金で成増からホテトル嬢を呼んだ
すみれはすっぴんでクマができていて遅刻してきたが愛想はよかった
俺たちは甲子園を見ながらハートランドを飲んだ
本当に酒を飲みながらじっと甲子園を見ていた
時間がなくなるけど、
と言うので
首に顔を突っ込み軽く押し倒した
なぜ俺は最初に首に突っ込むんだろう
万年床のうえで俺たちは横になった
腕の刺青のこれはは何?
と聞いてきたので
即興で彫ったのでわからないと答えた
それからすみれは静かになって目をつむった
これから捌かれる魚のようだった
俺はやる気がそげた
ホームページの趣味の欄にサブカルと書いてあったが
サブカル好きで面白い女に一人もあったことがない
乳はしだれ桜のように引力のままだらしなく垂れ下がった
乳首の横にほくろがあったので
俺はその乳首を舐めながらちんこを太ももにこすりつけた
甲子園の歓声が聞こえて
この一瞬は俺の知らないどこかの高校生にとって一生忘れられないものになるだろう
すみれの青い血管を見て俺はこいつは今生きているんだなと思った
クリトリスをなめていたらマン毛が口に入った
どちらかがどちらかに逆転した
すみれが服を着るのを俺は見ていた
すみれはとっとと帰った
すみれが帰ってから俺はすみれを思い出しオナニーをし、寝た。




(創作)