娼婦

AV女優にしろ、風俗嬢にしろ
好きだ
やらしい意味もやらしくない意味もこめて。
腹くくってる
堕落しない娼婦というのが最強だと思う
最強に愛しい
世の裏を見ながら自分は現実と生活を生きなくちゃならないという立場にいる
負け戦を誠実に戦っている
自分の体で果てた男に次の日訴えられる そういう経験を彼女たちはずっとしてきた
でも、堕落する娼婦はだめだ 田舎に帰るか田舎がなければ朴とつな男を見つけて足を洗ったほうがいい
娼婦が光に昇華するような児童文学をつくりたいな