日本人ということ
愛国？
しかし天皇についてとやかく言われるとなんか刀抜いてもいいかなとか思ってしまう
なんなんだろうかこれは
普段、天皇や天皇制についてほとんど何も考えていないし思い入れもないんだが
そこを触ったらおとなしくしていないんだよ、と思ってしまう
女子はこの感じ、わかりにくいかもしれないが
なんだろうか
愛国心だろうか わからない
少し自分の心理状態にびっくりしてる
神風特攻で死んでいった同胞が浮かばれないよな
島なんかどっちでもいいし海底資源もどうでもいい
まあ謝るくらい何度でも謝ったっていい
ごめんな!って肩抱き寄せて軽く金玉握ってやればok
いまは強大になりいんちき臭くなってしまった新興宗教だって
当初、少人数でやってたころはとてもピュアだったり
本当に啓示に似たものはあったのだろうな
悪の大ボスというのは1人でかってに育つわけではないからな
小市民たちの利権や思惑や行動をしないことが、そういうものを育てるサポートをしてるんだよな
自分はとなりのトトロのような作品を作れないなと思った
なんでだろうか
不思議だ
短気だからだろうか。
十代の頃、新右翼なんかの本を読んでいた
心
島はどっちでもいい あげればいい みんなものにしてもいい
海の名前も海底資源もどっちでもいい
ただ、天皇陛下と日本国民を侮辱する行為は許さない
けどシュプレヒコールはださい
命を捧げられる本当の仕事がしたい
街宣車はボリュームについてもう少し考えてもよい
しょうもないことをする日本の大企業も同じように叩く
仕置人のような
自己の利益に関係なく
なんつか、日本人のこころの最後の砦を
本気で理性的に人を殺せる人間
ハートでなくてこころ。
本当の仕事がしたいよな
給料もらうとか関係なく。
シュプレヒコールがださすぎる
和太鼓のほうがいい
沈黙というのはとても強力な舞台装置であるのに
「そうだーそうだー」とか「はんたーい」という声ってなんかポテンシャルがみすぼらしいんだよな
犠牲者ちっくというか。
おばさんのストレスのはけ口にならないほうがいい
COBRAノキャプテンニッポンで街宣とかいいね
弱くてもがんばっている人は助ける
弱くていじめけている人はほっとく
強くて正しい人については静観する
強くて誤っている人は叩く
このたった4つの態度を実行する団体でもいいわけだ
それでも愛国心が昇華するところとは
隣国や他国のもっとも弱いものたちをも守ろうとするところへ至らなければならない
前線での意思表示
たまには怒るか
常にユーモアを忘れないで
天皇制とは何だろうね
そしてこの、ブログに天皇制と書くだけで一挙にきな臭くなる雰囲気は何だろう
愛国心とは何だろうか
日本の歴史といっても
学校で習ったことと自分が生きた数十年しか知らない
行ったことのないような島がどっちのものかとか言われても、困る
歴史的にみて我が国の領土だって日本が言っても他の国が言ってもいまいちピンとこない
仮に、日本が強国であるのなら、他の国にやさしくすればいい
憂国とは何だろうか
自称英雄の憂鬱だろうか
でなければ、なんだろう
日米安保と第九条についての箇条書き
1，戦争はないほうがよい 永世中立国スイスみたいな 唯一の被爆国、そして原発なう
2，日本は過去の戦争を反省しておとなしくしろ というアジア的見地
3，アメリカの傘の下は楽だ すりすり
4、高くつく軍事費はみえない敵と戦っているようであほらしい
5，日本はアメリカから自立、弱腰外交から脱却しアイデンティティを持つべきである 何のための経済? 経済の為の経済?
6，沖縄について
7，日本人が集団でキレるとやばいということを、日本人は薄々知っているのでやたらと居酒屋で政治談義とはいかない
ちょろっと思いついてもこういう色々な
ちゃんとした真面目な右翼のHPみても
なんか現代詩の世界に似てて
ずっとその世界が好きで身を投じている人専用って感じが似てる
漢字が多くて背伸びしてるとこが似てる
セックスそのものと
セックスについての説明文というのは
ほぼ99％異なるものであるが
これらは混同されがちだ
遺憾の意を表明します。ってもう聞き飽きたっぽくない？
おばさん最強というか
かつてオバタリアンという言葉があったが
あれは乙女心を破壊された成れの果てかもしれない
半分は視野のせまい日本男児の責任だ
秋葉原というか二次元というか萌えというか
これらは男の乙女心が破壊された成れの果てかもしれない
結局ほんとはね
島とか海の名前どうこうじゃないんだよ
目の前にいる大好きな人に触れられないことが辛いんだ
大津にハンマー持って埼玉の19歳が殴りこみかけたという
まとめサイトをみたら正論のオンパレードだったけれど
じゃあ何でオンバレードの社会がこの事件を止められなかったのだろうか
そんなにいい人が集まってる国なのに。
じゃあスポーツマンシップとは何だろうか
正々堂々とは？
