アスペルガー研究

自分や宇宙とは何であるか
また精神や脳とは何だろうかというところともかぶると思う
自分はアスペルガーにすればおとなしいほうだと思う 理性をきかせて頑張っていると自分では思っている
というかトラブルになりそうなものは結構敏感に回避、回避しているかも知れない
回避し過ぎて仕事もしてないわけだが・・
適応する努力というか、社会生活を送ること自体が耐え難きを耐え忍び難きを忍びという感じかもしれん。
自分はこういうものを語る時犠牲者っぽく被害者っぽくなりたくないと考えている
かわいそうなヒーローになったつもりでいるのかよーといういじわるな声が結構聞こえる ここは被害妄想的かもしれない
んー、自分は社会や群集や世間や多数派の人に被害を受ける。という思い込みのようなものがある。
人類は素晴らしいと思うが、社会は嫌いである みたいな。テレビのドキュメント番組みたいなのみて涙ぐむことなんかも多いけれどね
それが今日街ですれ違っている人たちと同じものだとはなぜか思えない。
まあ、科学者みたいに淡々と事実を連ねていきたい


ネットでさらっとアスペルガーの定義や特徴を読むとこれがなかなか難しい
高機能自閉症という言葉も出てくる
あまり自分に当てはまっていないような項目もあるし、この定義は少し勘違いしてしまいそうだなと思うものもあるように思う
アスペルガー自己診断などもあるが、見てて危ういなと思う 実際は状況や場面によってかなり違うからな。ネットの自己診断はちょっと危ういと思う。



知り合いのアスペルガーの子と自分を比べても、傍から見て同じ症状だとは思えないだろうなと思う
んー、ちょっと断片的であるが少しずつ整理