空想ルイーダの酒場にて一人男酒なみだ酒

ぐちゃぐちゃにやるのと
ちゃんとやるのを己でコントロールしたいですね
超もうスピードでできるだけカーブで膨らまずに曲がること
まだやっとSTARTかもしれん。


はみだしっ子たちの朗読会の掲示板がむちゃくちゃになっているので
http://jbbs.livedoor.jp/study/3885/roudoku.html
ウエノポエトリカンジャム3が終ったらブログ風味なものとしてHP全体を立て直したく思う。



今日はたくさん仕事をした
けれどまだスタート地点に立っていないかもしれない
なんでなんだろう


同じ文中のなかで「START」と書くことや「スタート」と書くばらつきについて
俺は知っている
故意ではないが視界の端でみつめている
その時その時ふさわしいものについて書きたい
これはたぶん趣向のようなもだろう。
文中で「俺」が「ぼく」になったり「私」になることも。
そういうのは小3の時に米村先生がクラス全員に問いかけた「正しい日本語」についての質問に対し俺しか答えられなかったわけだし、
中1の1学期の国語の中間テストクラスで1位だったので知っていますと、いいたい。
鳥取県がわたしの正当性を証明する。
それは空が青いなら、海は青くないと言っているうなものだ
本当にただの馬鹿なはなしだ
それほど乱している
私は拡散している
それほど、嘘で整頓されたものが美しく並べられ
むにゃむにゃ



進化とかうんことかハイスペックマシンで整えようが
『時代』というものが定期的に
石器時代だろうが高度文明何とかであろうが
あるパーセンテージ必ずおならのようなものを
現実に生み出してやまないのはなぜか?
自分らで自分らのことを「高度」とかいっちゃうこのから騒ぎは何か?
はしゃぐ気持ちがやめられないのか?
時代など何もしない
ただ常に不可能に挑め
両極にあるものを愛せ


今日はウエノポエトリカンジャムの告知で文化放送のやる気まんまんに出ます
なべやかんさんにあうので写真とりたいです。