今日はカラオケに熱中した


俺のはてなダイアリー観、
自分が肌で感じたことや考えたことを記録する場所。
その事実を記録する場所。
客観的とか正しさとは二の次ってか、どうでもいい。
俺が生きている意味がもっとも最優先される。
国会図書館じゃないんだから。躍動する生命なんだから。


インターネットでコミニュケーションしようと俺はまるで思っていない
ただ一方的に発表しようと思っている。
俺のブログを見ろ!とか俺は誰にも強制していない
俺ははてなダイアリーを通じみんなにサービスするつもりはない
それくらい分かるよな?(*゚Д゚)ノ



(コメント不要)



詩を書くことと
一般的な文章を書くことは使う脳が真逆なまので
例えるならすごいデフラグをかけた後に
もう一度すごいデフラグをかけなくてはならないようなもので
一般的にはすぐ返せそうなコメント、文章を書くのに一時間ぐらい考えて書かなくてはならない。
詩を書こうとする時に、
今日一日過ごして身に入ったものを出力しようとする体勢にある時に
俺ははてなダイアリーにログインする
コメントは確認出来るが返事が出来ない。
それは今日一日の自分を殺すことになるからだ
俺はそこまで「言葉」というものに入れ込んでいてマジだ
詩や言語化は人類の目的ではないので、今日一日の自分を殺す価値のあるものには返答するかも知れない
「おはよう!」「うんこ!」
「いい詩ですね」「さんくすこ!」など考えなくても「反射」で書けるものについては勿論かんたんにコメントを返せる。
俺はなるべく人を無視したくないと考えている
俺は出来るだけ人にやさしくしようと考えている
身をかけて「形」でないものを出力しようとしている時に
このぐらいの形の返事ぐらいしろよ?っていうのは傲慢じゃないのか?
他者に対する想像力が欠けすぎてんじゃないか?
何故俺は飲みに誘われながらブログに出向いてメールを出さなくちゃならないのか?
あまりにも俺に対する礼に欠け過ぎてる
収まる怒りなら収めてしまおうとここ何日か粘ってみた
はてなダイアリーに来るたびに怒りが増大してまるので書いた
自分のはてなダイアリーでしてきたことが汚されたようで悲しい
たぶん、
みている世界も住んでいるところも違うのと思うのでお互い少し遠くにいたほうがよいと思います。
誤解とは、性質的に悪意がないものなのでかんたんに許せます。
というかもう許すとす許さないとかもどうでもよくて、、
別にもう例えば特定の誰かに怒ったり憎しんだりしてるわけじゃなくて
俺はじゃあこの胸で燃え上がったものをまた一人で消化しくちゃならない。
俺はたぶん別に怖い人ではない
ほとんどの時はビーチバレー頭に当てられたって笑って返すだろう
でも真剣で勝負している時にビーチバレー投げこまれて
それでも一球目は返した
二球目は無視した
だが怒ったりはしなかった
んでおいおい、ボールぐらい返せと言われた
おいおい、まじふざけんな(・∀・)つ⑩
今部屋で寒いので正座しながらこれを書いている
(俺は寒いと正座する)
美紀が帰ってきたので「やっぱり収まらないので書いてる」と報告してる
収まるのなら収まるとよいけれど収まらないのなら仕方ないねという感じで美紀は今台所で何か料理わ作り始めている
俺は仕事から帰ってきてすぐPCに向かっている
仕事中ずっと考えていたからだ
俺はいま素面で落ち着いていてオリンピックではノルディック総合やってる
俺はいまから射精する
射精して射精して自分を疲れさせる
プライバシーを無視することによりプライバシーよりもよいものでみなと遊びたいと考えている
例えば俺らの子供たちが
俺は射精しまくるだろう
でないと眠れない
今日が終らない
明日に今日の怒りを持ち込みたくないと思っている
なんかえらいしらけた



(コメント不要)