まあ

兎に角なんだっけその
別にこれから俺が詩を一篇も書かなくても
そういうことを日常のみんなとの会話のなかでやっていけばいいんじゃないかと思う
俺は会話の練習をしなくちゃいけない
それはいままで俺が諦めていたことかもしれない
もう一度でかいデフラグをかける
そういうことは国会答弁や国連で役に立つかもしれない
馬鹿ということは、
勘違いをしているということであるから
その争いはこういう勘違いによって起きていて
その勘違いの本質にはこういう問題があるからそこはそれで君たちを成り立たせてきたものであるので尊重したいと思うが
結局この争いにより本来尊重されるべききみたちの神々がおざなりになっているじゃないか
ということが言えれば各国の首脳が感動して誰の得にもならないことが終るからだ





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