【詩と東京】新しい詩誌を作るスレ 



・サイズは A4
・巻頭、巻末カラー
・既にある詩誌はページを文字で埋めすぎ。もっと行間と空白を有効に使う。詩とレイアウト。
・月1イベントとの連動/定期的な会場、他に花やしきとか、廃墟の工場とか
・詩の愛好家の外へ 
・新人賞、詩賞の設立
・その他いろいろ
・表紙写真 
東京タワー/皇居/不忍池/花やしき/お台場の観覧車/根津/足立区の団地/アルタ前/埋立地/六本木/裏原宿/渋谷スクランブル/とかそういう場所と

人の顔


・詩作品ページは特に奇をてらうことなく普通に
ビジュアルポエトリーとか逆にもっての他。
ページのなかを現存の詩誌のように文字で埋め尽くさないこと。
詩と
行間とスペースを
スローライフみたいなのりで余裕を持って。
1ページに一行でもいいし。


・多くの人の作品を掲載する必要はまったくない。


・詩の愛好家にしか通じない論やエッセイは無理。
詩論を通して世界や社会への論、みんなが今よりもっと楽しく幸せになれるようなのだけ。
例えば過去の詩人やルネッサンスなどについて語る場合でも、
それが詩の愛好家だけでなく
一般の人の、現実にとって役にたつ可能性がある情報を。


・詩と時事、他
詩誌を読んで感じるのは、はっきしいって2004年8月号と2006年2月号にたいして違いがない。
かわらん。
なぜ詩は時代を反映できないのか?


執筆者を完全に俺が選ぶ
当面、俺責任編集で。
軌道にのってきたら誰かに任せる。


・東京の意味
象徴としての、矢面としての、発信基地としての東京。
海外の芸術家との交流と発展を遠くに意識。