日記

家族で歩いていて
自転車のベルが鳴ったので
お前がとまれよと俺がいい
若干言い合いになり
結局は俺が誤って事なきを得た。
俺は本当はね
俺に対して自転車のベルを鳴らす人間を殺してをいいと思っているんだよ
そういう人間もいるっていうことをわかってほしいな



明日あさっての生活は予想がつく
予想か付くということは俺にとって生きる意味がない
それはおれにとって死だ
白紙のノートは救いだ