夢日記 昨日の昼編


オリンピックの公式種目になった詩の朗読の日本代表決定戦で俺は最下位で敗れた(6、8人で6位とか8位)
けど世界大会で最下位で敗れたことになっていて(夢ならではの不条理)(6、8人で6位〜8位)
中国のキムヨナみたいな子が優勝した
キムヨナみたいな子(以下キム)は世界的な貴族っぽい感じ。触れることなかれ的ムード。
ホテルから会場まで100メートルくらいの距離をセレブ風な母と馬車に乗るキムに
「こんなに近いのに馬車で行くの?」と聞いたら
少し照れていた感じ。
キムだけの為に用意されたスタジアムまでのパレード、
そして優勝。
その夜、キムが裸に近い格好で窓から俺の部屋にやってきた
俺の部屋には俺以外に俺の知人?風なおやじがいて裸に近い金メダリストに興味津々っぽい感じだったので
俺はキムと特別な関係であることを示すべく抱きしめるか、キスしようとしたが
あまりキムは俺とのドラマティックな関係?、展開に興味がないようだった
翌日、
無人のスタジアム?の観客席を俺と数名の日本代表が言葉少なに声をかけあったり
センチメンタルな雰囲気で歩いていた
世界的な貴族?っぽいキムと母が、都営バスみたいなのにフツーに乗って
母国に帰る現場を目撃してしまい愕然とした。