パイズリーナ


圧力が僕を締め出す
俺は君の顎が好き
白い
なめたい
ああ
俺はキャンキャンいう
俺のちんこの棒を君の乳房が熱していく
根元から
悪の根源から
どうか魔女狩りをするようにあぶりだして欲しい
カリはやさしく
そしてしつこく
つぼなのか、土踏まずが熱くなってふわふわする
君のキスと唇は素敵
蛇みたいなぺろぺろの舌先
いままで300人の男と交えたという
この俺の為に、この夜のために
きみは不貞を犯した
そのテクニックを
だからきみはかわいい
打算と素直さのあいだで
いまを生きてきた
俺のちんぽを
パイズリしてる
やさしく
チュチュしてほしい
そっとペロを
前神経をそこに集中させて
ねえ
俺のちんこのことを
一番に思って欲しい
特別だと。
君の大きなおっぱいが
いま確実に役に立っている
あるしゅコンプレックスだった
俺はいきそうだ
頭がからっぽになりかけている
君のおっぱいが
俺のちんこを
根元から
重力に反して
そらすスクロール
ひるがえす