リカバリ/なぜ?の終焉

メジャーというのは結果というか状態の1つだわな
それは特に夢でも最終目標でもないが、一度なっといたほうがいいだろう



ステージというのはアクセルを踏む場所というよりブレーキを踏まないところ
無茶なことをするところでなくてリラックスした態勢になるとこ
暴れることはそんなに難しいことじゃない
抑圧の反動ではなく抑圧の解放






AKBのメンバーになりたいってわけじゃないから年は関係ない
眉毛がつながっても腹が出てても足が片方しかなくても
音楽業界がくだらないんだったら俺らでおもしろいとこ作ろうぜ
仲間はたくさんいるさ




サビで英語になっちゃうのは謎



ギターとかベース弾いてる女を見るとすごい興奮する
したい
やりたい





しょうもないことして疲れるより沈黙の方がいい
沈黙がきまずいというのはやましいよな




酒より音楽の方がすき






歌が好きなので
したい音楽のジャンルはあまりわからない
ハードロックとかヘヴィメタルは苦手だ
ギターソロでギタリストが陶酔しちゃうようなのがいやだ
なんで黒いTシャツに骸骨の絵が書いてあるのかなぞ




ライブとか
家でさあ録音するぞ という気負いが入ると
なんでリラックスできないんだろう
親指の付け根が痛くなってコードを抑えるのが大変になる
ちゃんとしなくちゃいけない ってのが意識がだめなんだろうな
ちゃんとしたところから解放されるためにやっているのに





ビートルズはいろんな曲があるのがいい
ジャンルがすきなのではなく音楽がすきだからなのだろうな
音楽が出来てそれが手足のように動きじぶんのものになる
生活は下手だけれど音楽では魚のように泳げる
おれもそうなりたい
そうしたらやっと自分らしくなれる気がする




詩も歌詞もまあ今以上の上積みはそんなにないだろう
でも歌はまだ俺はもっといけるよ





生活では嘘をつくこともままある
けれど歌詞や詩で嘘をつく必要なんてまったくないじゃないか





なぜかアジアツアーがしたい
何十年前からそう思ってる





音楽をやりすぎて気が狂うということはない






言葉は魂にとって挨拶のようなものだ
要所要所で必要だが一番大事なものではない
詩は唯一、言葉を行動そのものへと昇華させる可能性がある






ステージに昇りたいというよりはステージに帰りたい





どんなメロディを作っても合法
だれにも文句は言われない





ルイ・アームストロング
白人が喜ぶならなんでもやるって言って
その気持がいとしい





金を増やすということ以外にビジョンのないビジネスは苦痛だ
金が目的になるという事は苦痛だ
金は便利だし俺も欲しているが根本的にそれは人を癒さない







自前のラジオ局くらいは持てれるのではないか 
なんちゃって


 



体には穴が開いている
毛穴だ





有名になることを恐れている
時代とか世間とかいうものを俺は疑い目のでみている
だがそのために俺が俺らしくいられないというのは不満足だ





すきなジャンルは俺を生かしてくれるすべての歌





俺は最上の最高の中心にある中央のもっとも深いものだけに集中すべきだ




俺は簡単に人にだまされる
いま自分のまわりにいる人たちは誠実な人たちだ




伝説というのは、だいたいあまりいい話ではない






十代のころ、俺は自分が死ぬとは思わなかった
だがいま、俺はいつか死ぬのだろうと思うようになった






どんなに忙しくなっても
静かに自分と話せる時間がなくなるくらいなら
その仕事や生活はやめたほうがいい




まだ俺はブレてる





ダンスなんて適当に踊ってこそなんぼだろ




きゃりーぱみゅぱみゅかわいいね





でもシュールだけじゃもたないよ





でもやることは一つしかない たぶん








AKB48をみる
レディガガをみる
初音ミクをみる
みんなとてもいい






ryo(supercell) feat.初音ミク 『ODDS&ENDS』
http://youtu.be/iOFZKwv_LfA






俺はなにかがせこいな多分






自分がまじで生きていて
自由意志があるのかと思うと緊張するなあ





まだ温室にいるな俺は
空想のおっさんかどうか勝負せなな





メロディー








怯える要素なんてないのかもな ほんとは








なんとほとんどの人間に悪気がないという!




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