自分へのいましめ
声を信じること できれば声そのものになること
声をだすということだけで自分をとても気持ちよくすること
「声」は俺個人を越えているからな だからまったく考えの合わない人にも届く可能性がある、というのが声の可能性だ 言葉は声をフォローするものだ 声は意味を越えているからな 声は言葉を包めるが言葉は声を包めない
声の大きさについては何も考えないで完全にマイクを頼ること 路上でやってた時の大きな声を出さなくちゃみたいな悪い癖がついてる
ギターをちゃんと弾かなくてはということを考えないこと 声に集中することの邪魔になるくらいなら、ギターが少々鳴っていなくたっていいじゃないか ギターは魔法そのものではなく杖みたいなものだ 召喚するための道具だ テンションをあげるための演出だ
12/21(金)詳細未定
大陸バー 彦六 http://www6.ocn.ne.jp/~hiko6/
9割打つことは奇跡的であるが理論上それは可能だ。