2005-06-10から1日間の記事一覧
「混沌」という話しがある。 ある村に鼻や目や口がばらばらに配置されている男がいて 良識のある奴が「君間違っているよ」ということで 彼の目や鼻や口の位置を正しい位置に配置したところ そのおとこは死んだそうだ 問題なのは、ばらばらだったのは彼だけだ…
結局どのゲームもリアリティーに欠けるので現実をやる。
混沌と合理性 0件 合理化と混沌 0件 混沌とする秩序 0件
新宿駅西口の雑踏で携帯を眺めながら 10メートル君が歩いたとする それはは840万人の人々の進路を変更させていることになる 空からみてみるとよくわかる
現在人間にはロクな選択肢はなく ただ 心を開くか 閉じるか という二者択一のなかで日々どけだけ心を開けるか 今日訪れた現象にどれだけ心を開けるか その理由を 我々がロボットでも動物でもないという意味や 人間が孤立した存在であるのならば孤立の反対に…
朝まで 生で ありのままの姿で
またコンタクトを取ろうとして目のなかに爪を突っ込んでしまう ディスプレイが眩しいのでサングラスをかけて詩を書く 隣人が「もうだめだ」と言う まだまだ作業があるので早くこの詩の作業を終らさなければならない 今日の夕方には始終、俺の前を歩いている…