2009-05-17 休日 家族で砂利の上にいる 風が強くて雲がどんどん流されていくのを見上げる 絵里子が「私こういうの好きだ」と言う 俺は拾ったボールを持っている 木の枝で大きな星を書いて「星」と言ったら 龍子丸が「ほし!」と言いながら星の中に入っていった