シーソーの真ん中でバランスをとっている
ちんこを出して笑っている
太陽は自由に、無責任に照らしたりして
俺は汗が吹き出ている
警察に見つからないように端から端まで急いで走る時もある
シーソーのバランスを崩さないように
時にはもぐらの頭をバッコバコ
そうしてみんなの笑いを勝ち取る
俺は重力で笑いをとった
僕はそんな空気のようなもので笑いをとれるくらいまともであると
錬金術師であると
君たちも警察の人たちに証明できるはずだ