詩の外への啓蒙と内部の活性化

無料のパンフレットというか本を1000部配布した。
80ページぐらいかな。最初は1000部無料は無謀だと言われたが
スタッフのみんなの営業努力もあり無事発行できる運びとなった。
詩とは関係ない人に配って読むに耐えるものにしたい
かつ、ウエノポエトリカンジャム3以降
各地で行われる朗読会に新しい息吹が吹けばと東京朗読会mapを載せた。
またこの冊子の刊行において、日芸の学生スタッフの協力なしには
完成しきらなかっだろうと思う。
ありがとう。
この冊子には自慢できるとこがあって
無料の詩の冊子なのに最後の掃除後片付けの時に1冊しか落ちてなかった
あとのはみんな持って帰られたのだ